スマホ決済バーコード
付きの払込票で、
料金回収率が上がる!

LINE Pay 請求書支払いサービスとは

「LINE Pay 請求書支払いサービス」とは、お客さまが公共料金や通信販売購入代金などのお支払いの際、コンビニ払込票のバーコードをスマートフォンにダウンロードした「LINE Pay」アプリ内の「請求書支払い」メニューより読み込むだけで、LINE Payの残高よりリアルタイムでお支払いが完了する決済サービスです。通常の払込票ではお客さまは支払いのためにコンビニや郵便局の店頭に赴く必要がありますが、「LINE Pay請求書支払いサービス」をご利用いただければ、24時間365日、どこでも、スマートフォンだけでお支払ができるようになるため、貴社の料金回収率を向上させる効果があります。

LINE Pay 請求書支払い
ユーザーの利用フロー

LINE Pay 請求書支払いの
導入メリット

1

お客さまはいつでもどこでも支払い可能に!貴社の集金率の改善にも効果あり。

貴社のお客さまはコンビニへ行くことなく、いつでもどこでも⽀払いが可能となります。手元に現金がなくてもチャージ残高や銀行口座などから支払いが出来るため入金率が向上します。

2

スマホ以外にも約68,000店のコンビニが決済チャネル。回収率とお客さまの利便性の向上に寄与します!

スマホアプリでの決済以外にも、24時間365日、身近なコンビニでお客さまは払い込みが可能です。オプションで全国約24,000店のゆうちょ銀行の利用も可。スマホアプリとの合わせ技で、払い込み率の向上が期待できます。

3

印紙税がかからないため、導入企業のコストメリットも高い。

スマホアプリ決済をユーザーに利用してもらえれば、印紙税がかからないため、企業にとってはその分コストメリットがあります。

4

コンビニ集金代行サービスを導入すれば、スマホアプリ決済の請求書払いは無料オプションとして利用できます。

スマホアプリ決済の請求書払いは、コンビニ集金代行サービスの無料オプションです。昨今スマホアプリ決済の利用率は増加傾向にあり、今後より定着していくでしょう。ぜひこの機会に導入をご検討くださいませ。