健康食品通販において、支払い手段の多様化は重要です。多くのお客さまからご要望があった「代引き」・「コンビニ収納」をとり揃えることとしました。
- 複数の支払い手段を取り揃えることで受注ロスが減少!
- 商品とコンビニ払込票を同梱することで入金率UP&送料削減!
- お支払情報はお支払の翌営業日に速報データ還元。入金消込が効率化!
「コンビニ収納(ゆうちょMTサービス含む)」をお客さまの支払チャネルに追加。
お支払の選択肢が増えることにより、受注が増加しました!
健康食品販売業 導入サービス:コンビニ収納代行サービス
健康食品通販において、支払い手段の多様化は重要です。多くのお客さまからご要望があった「代引き」・「コンビニ収納」をとり揃えることとしました。
WEBサイト | |
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導入時期 | 2009年9月 |
弊社は、2009年に健康食品の通信販売事業を開始しました。受注を増やすために、まずは支払チャネルの充実を考えました。商品内容から比較的ご高齢の方の購入を想定したため、年金を受給されている方にもご利用いただきやすい代引き・コンビニ収納を支払い手段として導入することにしました。
アプラスのコンビニ収納は オプションで「ゆうちょMTサービス」が利用できます。弊社も同オプションを追加しましたが、郵便局でも支払可能となるため、高齢者の方も安心してご利用いただけるようです。
導入当時、通販会社向けのコンサルティング会社より推薦があったからです。アプラスは締切回数をいろいろ設定できるため、キャッシュフローにあわせた運用が可能となりました。また、速報データで運用しているためお客さまに対する出荷など、速やかな応対が可能となっています。
コンビニ払込票には収納代行会社名を記載しなければなりませんが、アプラスは全国的にも知名度があるため、お客さまがご覧になられた時に不安に思われることが少ないと考えたことも要因のひとつです。
弊社はコンビニ収納用のバーコードおよび郵便局支払い用のOCR文字の印字について、通販のシステム会社の仕組を導入しました。比較的簡単に印字プログラム対応をいただけたため、当初は多少の不安もありましたが、まったく問題なく導入ができました。
コンビニ収納を導入した1年後の取扱件数は約400件/月でしたが、3年経過した現在は2,000件/月強の取扱件数となり、非常に満足な結果が出ています。
通信販売の場合はお客さまが全国にいらっしゃいますので、生活インフラとも言えるコンビニ&郵便局が利用できるということはやはり大きいです。